ちょい旅&コスメと美味しい探し

割とどこへも一人旅、ひとりに慣れ過ぎて色々と麻痺しているかもしれない

Kew Gardensのエコバッグ

有難い事に7月以前からよくご覧頂いているエコバックの記事

昨年Upしようと準備だけしてすっかり忘れていたKew Gardensのエコバッグがあるのを発見!

暫く渡英も出来ませんが、想いを馳せつつ更新します

 

ロンドン中心部から少し離れると広大な敷地に広がる植物園

同じ種類でも各地の気候で様子が違ったり

日本ではあまり目にしないお花やハーブがあったり

Kensington GardensもHyde Parkも緑を楽しめますが

公園とは違って種類も、異なる気候の植物も沢山観る事が出来ます

 

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植物園ですが、アート作品が園内に展示されていたり

シーズン毎のイベントがあったり

キッズスペースも完備

 幅広い客層が楽しめる構成になっています

 

園内にも小さなショップがありますが

入場口横のショップが一番大きいかな、退園の際に通るのでそこでお買い物すれば一番忘れないかも

 

そして園内の小型店舗ではクレジット決済のみでした

現金派の方はお帰りの際にお買い物を

 

植物の種なども販売されていますが、日本へは持ち帰り出来ませんので要注意!

ついつい育ててみたい欲が沸く瞬間ですが深呼吸

 

 

本題のKew Gardensで購入したエコバッグ2種類が此方

 

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マチのある大型と

洗濯も気軽に出来る綿のA4サイズの定番

 

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シンプルなお洒落がやっぱり上手・・・

この時は両方お土産としてプレゼントしたのですがかなり好評でした

 

植物のプリントは素材の関係もあって実際見ると少し粗め

でもそれが良い味になっています

 

最近は紅茶やお菓子も輸入されていたりして新鮮味が薄くなっているのも感じ

定期的にデザイン展開のエコバッグはお土産の定番に

沢山種類も見かけますので好みに合いそうなデザインを選べるのも楽しいです

 

購入したカードの履歴からすると2点で£17.5-

やはりイギリスのエコバッグはお手頃価格・・・

 

大き目ジュートバッグはお部屋の片づけBoxとしても便利なんですよね

と次のお買い物へと想像が今日も膨らむのでした

 

 

いつかの旅行の際、先にチケット手配をしたい方は英国政府観光庁オンラインショップ から購入出来ます

 

ロンドンのキューガーデンを訪れましょう | 英国政府観光庁 | VisitBritain JP

 

あたたかな時期は確かにチケット売り場で多少待ち時間がありました

今後以前の様に旅行が可能になっても入場に関しての方法はこれまでと違う可能性がございます、来園の際は以下のページをご確認下さい

 

公式サイト

Royal Botanic Gardens, Kew | Kew